まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる。
2008

CD 1
#    Title    Time    Info  
1 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。 1:28
2 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。 3:39
3 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。 3:35
4 いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。 3:46
5 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。 3:20
6 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。 3:34
7 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。 2:39
8 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。 3:39
9 理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。 4:31
10 意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。 4:55
11 歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。 3:43
12 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』 2:06
Total time 40:55



More releases

残響record
2008, Japan, Japanese, CD
2008, Japan, English, CD

FreeDB records

Links